MENU

2026年5月資産公開 

こんにちは。ペン太です。
普段はひっそり会社員してます。趣味で資産運用しているので、誰かの参考になれば嬉しいです。
Xもやってるので覗いてやってください。

半導体関連株の急騰やSpace Xの上場の噂などもあり、どの指数も軒並み急上昇ですね。

目次

今月の資産ステータス(結論)

まずは、5月の結果を書きます。ハイテクや半導体株が牽引してくれました。

  • 総資産額(評価額): 6,285万円 (前月比:+408万円)
  • 総取得額(投資元本): 3,182万円
  • 通算含み益(評価損益): +3,1063円
  • 目標(1億円)達成度: 62.8%

今月の相場を一言で言えば、「米国ハイテク・メガテック株の独壇場ラリー」でした。AI需要の爆発的な継続を背景に、資金が半導体や大型グロースセクターへ一極集中。
一方で、為替(ドル円)は4月末の159.77円から5月末は159.44円と、ほぼ横ばい。つまり、今回の資産増は円安による「かさ上げ」ではなく、純粋な米ドルベースでの株価上昇(実力値)によるものです。対照的に日本株やJ-REITは軟調で、日米の二極化が際立った1ヶ月でした。

新たな盾:「海外債券」の大幅組み入れ

今月は資産のクッション性を高めるため、「債券 海外」枠を約73万円へと一気に買い増しました。 米国金利が高止まりしている絶好のタイミングで、高利回りの米国国債(利回り4.750%)を仕込めたことは、今後のインカムゲイン安定化と、ポートフォリオの守備力を固める強固な土台になります。

今月の運用結果分析:何が効いたか&売買の記録

総資産+400万円の裏側にある、アセットクラスごとの明暗をクリアに切り分けました。
見ていただいてわかるように半導体やハイテク関連の外国株が強く資産増加をけん引してくれました。
一方で、日本株は高配当株や商社株メインなので、伸びはいまいちといったところです。

何が効いたか ポジティブ要因・ネガティブ要因の分析

ポジティブ要因

今月の大躍進(総資産6,200万円突破)を牽引した最大のエンジンは、ポートフォリオの半分以上(約55%)を占める「米国系資産(S&P500、およびドル建て海外個別株)」の圧倒的な独壇場でした。さらにシートを精査すると、攻めだけでなく「新しく仕込んだ守りの資産」も劇的な変化を遂げています。

  • 海外個別株【主役:爆発的な利益の弾け】
    • 実績データ:評価額 ¥15,035,141 ➔ ¥17,034,070+約200万円 の爆増)
    • 分析:ドル建てで保有するTSM、AMD、AMZNなどの半導体・大型テックセクターが猛烈な上昇気流に乗りました。注目すべきは、元本(取得額)を約720万円から538万円へと約182万円も減らして手堅く利益確定しているにもかかわらず、評価額が約200万円増えている点です。これは残ったポジションの含み益が尋常ではないスピードで膨れ上がったことを証明しています。
  • S&P500関連投信&世界株式【鉄板:どっしりとした資産底上げ】
    • S&P500評価額:¥17,221,015 ➔ ¥19,066,700+約185万円
    • 世界株式評価額:¥5,365,249 ➔ ¥5,885,307+約52万円
    • 分析:コア資産として据えている「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」や「ティー・ロウ・プライス 米国株式リサーチファンド」が相場の上昇をダイレクトに享受。純粋な相場の値上がりだけで驚異的な利益を叩き出しています。
  • グロース&レバレッジ枠【点火:3段ロケットの最終ブースト】
    • NASDAQ/グロース評価額:¥5,989,280 ➔ ¥7,253,221+約126万円
    • レバレッジ評価額:¥1,140,524 ➔ ¥1,381,823+約24万円
    • 分析:ハイリスク枠である「iFreeレバレッジ NASDAQ100」などが、月間ベースで凄まじいボラティリティを味方につけ、一気に上値を突き抜けました。

守りの資産の機能(ゴールドの精神的安心感)

株式市場が狂騒を極める中、静かにポートフォリオを支えてくれたのが「ゴールド(純金ファンド)」です。

  • ゴールド評価額:¥2,405,480 ➔ ¥2,344,096 (取得額:約158万円)
  • 分析:金価格は今月わずかに調整(-6万円)したものの、ポートフォリオ全体に対し約3.7%の比率を維持。依然として約75万円もの分厚い含み益をキープしています。株が暴騰しても暴落しても、この「価値が変わらない強固なクッション」が背後に控えているという圧倒的な事実が、投資家としての精神的安心感を120%担保してくれています

ネガティブ要因分析

米国株の狂喜乱舞とは対照的に、国内資産の低迷と、過熱する相場ゆえの「投資家としてのリアルな葛藤」が足かせとなりました。

  • 日本株&J-REIT【停滞:完全に蚊帳の外だった国内資産】
    • 国内個別株:損益 -¥11,200 ➔ -¥64,200含み損が約5.3万円拡大
    • J-REIT:損益 -¥923 ➔ -¥15,223含み損が約1.4万円拡大、評価額も約1.4万円減少)
    • 日本高配当:評価額 ¥3,321,103 ➔ ¥3,302,064約1.9万円の減少
    • 分析:3月まで絶好調だった日経平均が一服し、配当落ちの影響も重なってKDDIやカルビーなどの国内保有株がジリジリと軟調に推移しました。日本の金利上昇警戒から「NFJ-REIT(1343)」を含む不動産セクターには全く資金が入らず、完全に無風・足踏みの1ヶ月となりました。
  • 暗号資産【下落:ボラティリティの冷や水】
    • 実績データ:損益 +¥18,125 ➔ -¥21,445月間損益:-約4万円
    • 分析:先月までわずかにプラスだった暗号資産枠(BTC等)が今月は調整を迎え、含み損へ転落。ポートフォリオの足を引っ張る形となりました。
  • 投資家としてのリアルな葛藤(最大の心理的ネガティブ要因)
    • 分析:ドル円が159円台後半という歴史的な超円安水準にはりついたことで、「今から新規に円をドルに換えて米国株を買い向かうのは、さすがに割高感が強すぎる」という強烈な心理的ハードル(恐怖感)が生じています。株高×円安のダブル過熱は資産を増やした反面、「次の買い増しがしづらい」という手詰まり感を不気味に漂わせています。

5月の売買記録:賢く利確、手堅く守る

今月は上昇ウェーブに乗るだけでなく、かなりスマートなリバランス(資産の再配分)を実行しました。

利確した資金から、前述の「海外債券」を42万円分新規買い増し。さらに長期コアである「世界株式(オルカン等)」に約18万円、S&P500に約13万円をスポット投資し、次の基盤を作っています。)へ動きます。主に海外個別を利確して、債券・REIT・高配当株式の購入をします。

利益確定(利確)とポジション整理
絶好調だった「海外個別株」から約182万円、「グロース枠」から約154万円の元本分を利確。さらに、効率の悪かった「インデックス」枠(約72万円)や「アクティブ」枠(約21万円)を売却し、キャッシュの確保と資産の集約を図りました。

マクロ環境の振り返りとまとめ

米国の利下げ観測が後退し、金利が高止まりする懸念はあったものの、「企業の稼ぐ力」がそれを完全にねじ伏せました。エヌビディアをはじめとするテック企業の決算が「AI需要は本物」と証明し続けたことが、市場の恐怖心を吹き飛ばしました。

感情面の連れ動き(投資家としてのメンタル)

資産が5,800万円から6,200万円へと一気に大台を突破していく局面では、誰しも「自分の投資センスは天才的だ!」と興奮し、さらにハイテク株へ全力勝負したくなるものです。 しかし、そこで熱狂に流されず、好調なグロースからきっちり資金を抜いて(利確)、退屈だけど手堅い「債券」へ分配できたのは、我ながら素晴らしい投資規律だったと自負しています。

6月に向けての戦略:スペースX上場を睨む布陣

🚀 スペースX(SpaceX)上場狙いのキャッシュコントロール

【本命:第1作戦】現金比率を厚めにしてIPOをガチで狙う
いよいよ市場が注目するスペースXの上場(IPO)のチャンスが迫っているため、直近の利確で得た潤沢な現金比率をキープします。抽選枠の獲得、あるいは上場直後の初動にいつでも動ける「流動性(弾薬)」として手元に置いておきます。

【代替:第2作戦】もしIPOがダメなら、NASDAQ連動ETFに全ツッパ
万が一、IPOの割り当てが満足に取れなかった場合、あるいは上場スケジュールがズレた場合は、抱えているキャッシュをすべてNASDAQ連動ETF(QQQやVUGなど)の買い増しへ即座にスライドさせます。スペースXの上場はおそらくテクノロジー・ハイテク市場全体の巨大な起爆剤になるため、インデックスを通じてそのおこぼれ(上昇の恩恵)を100%回収する布陣を敷きます。

お読みいただき、ありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

37歳、外資系企業の限界エンジニア
理系大学を卒業後、日系大手で10年間エンジニアとして勤務。
英語ゼロで、海外事業部、海外駐在を経て転職で現在外資系会社に勤務。
20代から「静かに規律を守る」投資を徹底し、37歳で運用資産6,000万円を達成。目標1億円での完全引退(FIRE)へ向けたリアルな資産形成プロセスと、洗練されたマネー&ライフハックを発信中。

コメント

コメントする

目次